同志社大学新町キャンパス尋真館にて、地域課題解決プロジェクトと題して、ミーティングが開催されました。
同志社大学、京都市上京区役所、京都中小企業家同友会上京支部との合同で開催され、むすびらきから、入江遜考と山内翔太が企業家として参加しました。
むすびらきからの提案は、「上京区に、地域の人々と大学生とで共に学ぶ共に創るコミュニティスペースを」です。
同志社大学の学生さんに協力して欲しいと発表した事は、以下の通りです。
・コミュニティスペースを創るアイデアを出してもらう事。
・読書会や勉強会、講座、レクリエーションなどのスペースの運営を担えるコミュニティの醸成。
・地域の人、そして学生の方が安心して自由に出入りし、語り合える場所の創設。
・面白い読書会、朗読会の形を一緒に考えてもらう事。
これらの事柄を発表し、闊達な質問をいただきました。
聞いていただいたのは、政策学部の一回生の学生さん達で、彼らのうち何人かが私達の提案に共鳴してくれて、このプロジェクトに協力していただけました。
これから、この学生さん達と共にコミュニティスペースの創設に向けて動き出します!
今回使用したスライドです。↓